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この曲を聴いたら、少し元気になれるかも…


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自由な女神

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バイオリニスト&作曲家ドロシーみきこ
千葉県生まれ、熊本県育ち、現在、福岡県大牟田市在住。
2010年6月に、初のCDアルバム「百十四年の息吹」が
全国発売されたのを機に、
大牟田を、全国を元気にしよう、
また全国から元気をもらおうと
「元気のバトン ドロシーみきこ全国1750市区町村バイオリン行脚」
を実施中。
CDアルバム「百十四年の息吹」には収録されていない曲だが、
ライブで人気があり、また以前ネット限定プレゼントしていた曲を
もう一度、という声にお応えして、
今回このページをご覧の方全員にオリジナル曲
「自由な女神」をプレゼント!

★ドロシーさんの音楽にはいつもパワーをもらいます〜。(K.J.さん)

★「自由な女神」聴きました。
ドラマチックな主旋律が素敵な曲ですね。(ピアニスト:徳永美保さん)
※徳永さんは、穏やかな美しい音色を奏でるピアニストです。



★「自由な女神」は、自由の女神をイメージして作られたのでしょうか?
想像しながらすぐに何度も聴かせて頂きました。今迄聴かせて頂いた
曲の中で、今回の曲が一番気に入っています。(ピアニスト:堀優子さん)
※堀さんは、パワフルな演奏をされるピアニストで、お弟子さんも多くいらっしゃいます。

★タイトルからして「自由の女神」かと思いきや、
「自由な女神」であるところが面白い。
女神自身が「自由奔放」なのか?という気もするが、
アップテンポながらもメランコリックなこの曲は、
自分に定められた運命を変えようと一生懸命頑張っている人たちを
「自由な女神」も一生懸命、後押ししてくれている
曲のような感じがする。
2分弱の短い曲ながらも覚えやすいメロディが印象に残り、
ハミングしたくなる。
「自由の女神」の方は、アメリカへ新天地を求めにやって来る
移民たちの象徴で、世界遺産にもなっているが、
ドロシーさんが在住する「大牟田」も炭鉱の歴史からして、
「移民の街」と言える点でアメリカと共通点があるところも
興味深い。(公務員 友枝 芳久)



★詩人 飛鳥彰さんが、
ドロシーみきこの「自由な女神」をお聴き下さり、
詩をつけて下さいました。


星降る空からそっと舞い降りたのか
青い海原の貝から生まれたのか
見知らぬ世界の青い天使のように
キミはボクの心を迷わせる
遙かな異国の空を めざして飛ぶよ
白鳥の見えぬ翼で はばたくよ
虹の橋越え 飛んでゆくのさ
そうさ キミは明日(あした)の海に
しあわせの微風(そよかぜ)を連れてくるよ
おお 自由な女神
(間奏)
虹の彼方に祈ってるよ
そうさ キミは明日の空に
金色(こんじき)の夕焼けを連れてくるよ
銀河のしずくをそっと振りまきながら
コスモス畑を蝶のように舞いおどる
ビューティフルワールド 夢見る少年のように
キミをボクは眩しく見つめるよ
まだ見ぬ異国の街を めざして躍るよ
イルカの背中に乗って 旅をする
虹の橋越え 飛んでゆくのさ
そうさ キミは明日の海に
しあわせの微風を連れてくるよ
おお 自由な女神
(間奏)
虹の彼方に祈ってるよ
そうさ キミは明日の空に
金色の夕焼けを連れてくるよ



★もうお一方、歌詞をつけてくださいました。
永江正典さんです。

1.ああ 私の願いが きっと 伝わるのならば
  今 あなたへの 思いを 伝えたくて

  ああ 私の願いが きっと 伝わるのならば
  今 あなたへの 思いを 伝えたくて

  通り過ぎていく 季節の中
  貴方の姿が 消えていくわ
  例え 今日で 終わるとしても
  私はかまわないのです

  いつも優しくしていた
  あなたの顔が浮かぶわ
  きっと 女神が 私に 勇気をくれたのでしょうか


2.ああ 私の願いが きっと 伝わるのならば
  今 あなたへの 思いを 伝えたくて

  貴方の姿 探してみても
  見つけられることができなくて
  それでもただ 追いかけるの
  貴方の名前を叫んで

  いつか私のもとに
  女神が現れるならば
  きっと 貴方と もう一度 遇わせてくれるのでしょうか



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なお、この曲の著作権はドロシーみきこ音楽事務所 にあり、
歌詞等の著作権はそれぞれ表記の方々にあります。

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